令和5年度 第57回 看護研究学会開催のごあいさつ

公益社団法人東京都看護協会 会長 柳橋 礼子

令和5年度、看護研究学会にご参加いただきまことにありがとうございます。
学術推進委員並びに関係者・会員の皆様には日頃から当協会の運営にご協力を賜り心からお礼を申し上げます。
さて、今年度の看護研究学会は、3年ぶりに参集で開催することにいたしました。社会は日常を取り戻しておりますが、看護を取り巻く環境は、未だ回復途中にあります。引き続きの感染対策にご協力いただきながら運営してまいりたいと存じます。

第57回のテーマは「新たな時代の看護の創生~看護の価値を見直そう~」といたしました。コロナ禍を乗り越えた看護職一人ひとりに、新たな時代にむけた意思と覚悟があるのではと思います。コロナ禍では、それぞれの立場で最善の策を講じ、ベストを尽くしてまいりました。本日は改めて、将来に向けたこれからの活動を思い描けるような看護研究学会にしたいと考えています。

特別講演は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司先生をお招きして、「2040年問題と医療 新たな時代のウェルビーイング」というテーマでご講演をいただきます。
シンポジウムは、「ニューノーマル時代の新たな看護の取り組み」というテーマで、最先端で活躍されている4人のシンポジストにご登壇いただきます。
研究発表40演題に加えて、今年度からの新しい取り組みとして、看護協会事業に重要な役割を担っていただいています委員会にエントリーをしていただきました。委員会活動の報告を共有し、参加者の皆様との意見交換の場となるよう企画をお願いしております。ご準備いただいた委員の皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。
その他、ランチョンセミナーや企業展示もございます。ぜひ、一日楽しんでご参加いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。
本学会では、都内の様々な領域で活躍される皆様に交流していただくことで、将来に向けた看護の力を実感し、看護の発展につながる機会としたいと思います。また、明日からの皆様の活動の糧となりますことを祈念しております。
今後とも、東京都看護協会へのご協力とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

特別講演
9:50~11:00 1階大研修室

テーマ
2040年問題と医療
新たな時代のウェルビーイング

共催 一般社団法人東京都日本病院会支部看護部分会

座長 立石 久留美

一般社団法人衛生文化協会 城西病院 看護部長

演者 前野 隆司

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長 工学博士

講演では、幸せについての従来の研究について等、最新の研究データも交えお話しいたします。

・幸せについて
・幸せの4つの因子
・自分らしく生きる

【略歴】
1984年東京工業大学卒業
1986年同大学修士課程修了
キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務
2024年より武蔵野大学ウェルビーイング学部学部長就任予定 博士(工学)

専門は、幸福学、イノベーション教育、システムデザイン・マネジメント学など

【著書】
『ウェルビーイング』(2022年)
『幸福学×経営学』(2018年)
『幸せのメカニズム』(2014年)
『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数

日本機械学会賞(論文)(1999年)
日本ロボット学会論文賞(2003年)
日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞

ビデオメッセージ

公益社団法人日本看護協会 会長 高橋 弘枝 氏

シンポジウム

テーマ
ニューノーマル時代の新たな看護の取り組み

座長 宮崎 隆

地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立多摩総合医療センター 看護部長

  • シンポジスト1

    コロナ禍での教育実践から看護教育のDX化に期待すること

    相撲佐希子 氏

    修文大学看護学部看護学科 基礎看護学教授
    我が国のICT教育は遅れていましたが、COVID-19の影響で急速にオンライン授業が拡大し、教育活動でICTの活用が注目されるようになった。これからの教育はVR、MR、AIが普及し、看護教育も効率的で効果的な方法を手法を開発することが期待される。一方で、看護教育は座学だけでなく実習が不可欠であり、ICTの導入には抵抗感や違和感も生じることもある。しかし、COVID-19禍で臨地実習方法を変更する必要が生じ、ビデオ会議システム等を使用した模擬患者とのコミュニケーション実習が試みられた。今後の看護教育では、ICTを上手に活用し、現場での経験とのバランスを取りつつ、効果的な教育を実現する必要がある。

    【略歴】
    修文大学看護学部 基礎看護学教授 修士(看護学)、博士(学術)
    看護師資格をもち臨床や看護教育の現場に即した研究を中心に成果をあげる。
    2016年から看護技術教育にeラーニングを導入した研究を行い、現在のICTを活用した教育に至る。主に、動画を活用した自己の客観的評価や技術の自己練習Toolの作成などを情報工学や教育系の研究者とコラボレーションすることで専門性を活かした教材作成に取り組んでいる。また、急速に発展した情報化社会と学生のモラル教育が追い付いていないことへの懸念から情報モラル教育の必要性を説き、看護学生を対象にした情報モラルの育成にも力を注ぐ。
    これらの研究成果については、テレビをはじめとするマスコミなどにも多数取り上げられ注目を受ける。主な著書として「ICTを使った看護教育・実習ハウツーBook」、「臨地実習における情報モラルガイド」と「DVDで学ぶ 臨地実習における情報モラル」等があり、多くの看護師や教育職の方に活用されている。

  • シンポジスト2

    患者スマホを用いた看護の実践と発展

    澤田優香 氏

    株式会社OPERe 代表取締役
    現在、患者と医療者の適切なデジタルコミュニケーションを支援するシステムを開発中。看護師にとってデジタル化は「業務の代替」ではなく、「表現方法の進化」と考えている。日本のスマートフォン保有率は77%で、日常生活のコミュニケーション手段が大きく変化。医療機関でのデジタルコミュニケーションの表現方法を発展させていくうえで最も重要なのは「コミュニケーションの標準化」であり、これなくしてデジタルコミュニケーションの発展は難しいと考える。メリットとしては患者が情報を自分のタイミングで確認できることや、医療機関がリマインドメッセージを活用して患者の行動変容を促せる点が挙げられる。しかし、「対面コミュニケーションよりも意思疎通が劣る」というデメリットもある。看護が発展していく上でデジタルコミュニケーションは非常に重要であり、看護師が使うシステムも共に発展していく必要がある。

    【略歴】
    急性期病院で臨床看護師として働いたのち、病院経営コンサルティング会社に入社。多数の医療機関のコンサルティングや分析システムの開発などに従事し2020年6月に独立。株式会社OPEReを創業し、「患者と医療者のコミュニケーションハブになる」を掲げ、看護・医療事務に特化したデジタルコミュニケーション手段「ポケさぽ」の開発・提供を行っている。「TOKYO STARTUPGATEWAY」にて優秀賞受賞。東京都スタートアップ社会実装促進事業(2020年度)、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営する1stRound(第8期)など、採択歴多数。

  • シンポジスト3

    看護師免許は最強の資格!
    ~私らしい未来のために、今やるべき「3つのこと」~

    輿石光希 氏

    ジョインハンズ株式会社 代表・書道家
    看護師の資格は「最強」である。世の中が不況になり就職難と言われても、看護師の業界は不況知らず。仕事の選択肢も多い。2019年から続いている新型コロナウイルス対策についても看護師の仕事は必須で重要。医療業界以外で働く場合も看護師免許があると有利であり、AIが普及しても看護の仕事はなくならない。看護職の価値は不変。それほど「看護師免許は最強の資格」である。最強の看護師免許を自分の未来のために最大限活用するために、今やるべき「3つのこと」を伝える。

    【略歴】
    山梨県出身。小学生の時全身やけどをおい、ケロイド体質のため形成手術を3回受ける。その経験から看護師に憧れ看護師を目指す。日本大学医学部付属看護専門学校卒業し、日本大学板橋病院(5年)さいたま市立病院(17年)病棟師長歴、三慶会 指扇病院(3年)副看護部長歴任。2012年 ジョインハンズ株式会社設立。医療コンサルタントとして活動。書道家としても活動中。

    【著書】
    「ナースのトリセツ」木村情報技術株式会社2021年
    「良い看護師の採用・マネジメント実践法(DVD・動画配信)」医療経営2022年

  • シンポジスト4

    20年後の未来から今を見てみよう。看護の進化論は特定行為から始まる

    塚原大輔 氏

    株式会社キュアメド 代表取締役 集中ケア特定看護師
    看護師の特定行為に関する研修制度が、2025年までに10万人養成という目標を掲げ開始し、2024年で9年目を迎える。働き方改革法案により医師不足が課題化し、特定看護師の活用が期待されている。特定看護師が医療環境の変化に対応し、看護の進化を牽引する鍵となると考える。現状では養成数が当初目標の1/10程度であり、研修方法や人員確保等に課題がある。特定看護師を活用するために、外注先として研修を提供する弊社の理念は、効果的で効率的な特定行為研修を通じて実践に貢献する看護師を育成すること。未来の看護の進化を期待し、特定行為による進化を進め、20年後には地域や在宅で特定行為が一般的になり、看護の新たな価値が生まれると展望している。

    【略歴】
    修士(看護学)、クリティカルケア認定看護師、集中ケア特定看護師、聖路加国際大学臨時助教、東京医療保健大学大学院非常勤講師

    2000年 青梅市立総合病院 看護局
    2006年 杏林大学医学部付属病院 看護部 主任
    2012年 公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 主任教員(集中ケア)
    2020年 順天堂大学医学部附属練馬病院 看護部
    2021年 株式会社キュアメド 代表取締役

一般演題

第Ⅰ群 高齢者・認知症患者の看護

11:10~12:00 1階大研修室

座長 坂井 浩美 公益社団法人東京都看護協会 危機管理室次長

1.患者の安全・安楽を守るための看護ケア ~身体拘束解除に向けたケアから~

 演者 長浜 藍 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター

2.認知症高齢者の生活リズムを整える介入

 演者 佐藤 かれん 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立大塚病院

3.認知症ケアマフを活用した身体拘束低減へ向けた取り組み

 演者 中村 久仁子 イムスグループ 医療法人社団明芳会イムス東京葛飾総合病院

4.看護師が経験した身体抑制解除における実態調査

 演者 宮﨑 牧子 佐藤 葵 福生病院企業団公立福生病院

5.認知症専門病棟における人権を尊重した看護の取り組み

 演者 重安 華代 石崎 芳美 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立松沢病院

第Ⅱ群 小児看護 周手術期看護

11:10~12:00 3階研修室301

座長 佐々木 祥子 公益社団法人東京都看護協会 事業係主任 小児看護専門看護師

1.胎心音が早産児の睡眠にもたらす効果

 演者 山並 桃子 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センター

2.幼児期の吸引に対する自己決定の効果

 演者 渡部 紗季 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センター

3.術中のマンシェット装着による皮下出血予防の検討

 演者 南部 真彩 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩南部地域病院

4.外国人患者に対する安心・安全な手術看護 ~日本語での会話が困難な患者への良好なコミュニケーションを試みて~

 演者 柴田 沙織 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立大塚病院

5.小児期の心臓カテーテル検査・治療の低体温リスクに対する看護

 演者 宮 百合恵 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センター

第Ⅲ群 コロナ禍における看護実践ならびに看護師のストレス

11:10~12:00 3階研修室302

座長 仙道 かほる 公益社団法人東京都看護協会 危機管理室長

1.コロナ陽性妊婦の帝王切開を病棟で行うことになったA病院の取り組み ~他職種とのシミュレーションを通して~

 演者 杉崎 由希子 猪口 真紀 町田市民病院

2.精神科閉鎖病棟で2度の新型コロナウイルス感染症の集団感染を比較して学んだこと

 演者 津田 隆行 高鳥 香 医療法人社団東京愛成会高月病院

3.入職時よりCOVID-19専用病棟に配属となった看護師が抱える不安やストレス

 演者 出村 知季 林 菜月 東海大学医学部付属東京病院

4.正期産COVID-19妊婦への安全な緊急分娩対応への取り組み ~助産師の自信を支援する緊急帝王切開術シミュレーションの導入~

 演者 山本 李穂 公益財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院

第Ⅳ群 看護師の教育関連

14:35~15:15 1階大研修室

座長 佐川 きよみ 公益社団法人東京都看護協会 常務理事

1.バイタルサインにおける呼吸数測定と呼吸観察の重要性および看護師の認識の実態 ~看護師の勉強会後における呼吸数測定の実態と認識の変化~

 演者 竹下 明代 医療法人社団浩生会 浩生会スズキ病院

2.卒後3年目看護師の「教える」ことからの学び ~中学生職業体験を通して~

 演者 鈴木 潤子 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立豊島病院

3.A病院における特定行為研修修了者に対する活動支援を振り返って

 演者 木幡 典子 澁谷 喜代美 髙橋 由美子 公益財団法人日産厚生会玉川病院

4.多職種倫理カンファレンス開催に向けた看護倫理委員会の取り組み

 演者 福富 五月 大貫 登志子 三輪 晴巳 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立広尾病院

第Ⅴ群 疾病と共に生きる患者の支援

14:35~15:15 3階研修室301

座長 橋本 容子 東京医科大学看護学科成人看護学 講師

1.COPD患者へのパンフレットを用いた呼吸リハビリテーションの有効性について

 演者 塚田 楓 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩南部地域病院

2.神経難病患者のセルフケア不足に対する支援 ~排泄セルフケア獲得に向けた介入を通して~

 演者 榎本 鈴芳 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立神経病院

3.再入院を繰り返す統合失調症患者の服薬に対する思いや行動の変化

 演者 金子 聖奈 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立松沢病院

4.保存期腎不全患者に対する重症化予防のための取り組み

 演者 今井 三千代 慶応義塾大学病院

第Ⅵ群 看護ケアの質の向上

14:25~15:15 3階研修室302

座長 横山 孝子 公益社団法人東京都看護協会 常務理事

1.消化器外科患者の術後における離床状況が睡眠に与える影響

 演者 永尾 百 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立東部地域病院

2.人工膝関節置換術を受ける後期高齢者の予防行動について ~腓骨神経麻痺予防ケアプログラムを受けた患者の実態~

 演者 中澤 夕紀 順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター

3.食前のオレンジスイートアロマ手浴が食事摂取にもたらす効果の検証

 演者 土屋 麻衣 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立大久保病院

4.急性大動脈解離患者の疼痛に着目した、せん妄の発生予防に関する一考察

 演者 渡辺 朱里 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立墨東病院

5.口腔汚染が著明な患者に対する多職種連携を活用した口腔ケアの効果

 演者 望月 奈美樹 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立墨東病院

第Ⅶ群 意思決定・心理的支援など

15:25~16:05 1階大研修室

座長 小林 いつか 国家公務員共済組合連合会立川病院 看護師長 精神看護専門看護師

1.神経難病患者の治療決断過程における関わり ~アギュララの危機解決モデルを用いて~

 演者 古谷 彩華 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立神経病院

2.初回心不全患者に対し健康管理の動機づけを行うための病棟看護師の関わり

 演者 名取 万由子 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター)

3.がんと向き合う患者への効果的な心理的支援 ~アギュララの危機問題解決モデルを用いて~

 演者 矢羽 和也 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター

4.早期母子分離となった母親に対する退院後の不安への育児支援

 演者 飯野 彩花 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立大塚病院

第Ⅷ群 回復期の看護 退院に向けての支援

15:25~16:05 3階研修室301

座長 家崎 芳恵 公益社団法人東京都看護協会 事業部長

1.回復期リハビリテーション病棟における看護師の退院支援の標準化に向けて ~早期に退院支援を行うために~

 演者 佐々木 瑠那 三坂 奈緒美 中島 緑 医療法人社団巨樹の会原宿リハビリテーション病院

2.精神科長期入院患者への退院支援に関わる看護実践

 演者 吉川 美保 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立松沢病院

3.多職種間でのFIMを用いたカンファレンスの検討 ~回復期病棟のADL拡大に向けたカンファレンスの取り組み~

 演者 志方 早苗 公益財団法人河野臨牀医学研究所附属品川リハビリテーション病院

4.病棟看護師が実施する起立訓練 ~FIM点数の向上、日常生活動作の改善に向けた効果の検証~

 演者 阿波連 亮 島崎 貴恵 社会医療法人社団東京巨樹の会東京品川病院

第IX群 業務改善 新たな取り組み

15:25~16:05 3階研修室302

座長 和気 江利子 氏 東京慈恵会医科大学附属第三病院 管理師長

1.外来透析患者における災害意識の向上に向けて ~パンフレットを使用しての患者指導~

 演者 鶴田 美希 助川 美紀 医療法人財団明理会明理会東京大和病院

2.糖尿病患者に対して遠隔モニタリングを用いた看護支援

 演者 和田 はるみ 逆瀬川 純子 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立墨東病院

3.時間外勤務削減に対する取り組み ~申し送り方法を改善~

 演者 谷川 優 医療法人社団巨樹の会小金井リハビリテーション病院

4.病棟看護師の余暇活動の実態と仕事の充実度との関連について

 演者 角田 修一 押見 竜也 福生病院企業団公立福生病院

インフォメーションエクスチェンジ

10:50~15:45 4階研修室401

東京都看護協会が運営する委員会の活動について委員会が主体となって報告・周知し、参加者と情報共有を行い、今後の課題等についてディスカッションする場とします。

10:50~11:05 東京都看護協会立城北看護ステーション 実践報告
訪問看護ステーションにおける遺族ケアの実施に向けて」
企画: 東京都看護協会立城北看護ステーション
話題提供者:
濱田 真子 (東京都看護協会立城北看護ステーション)
11:05~12:00 東京都看護協会看護師職能Ⅰ委員会 実践報告会
「タスク・シフト/シェアの取り組み ~NP・特定行為研修修了者の活用、他職種との連携・協働を進めるために~」
企画: 東京都看護協会看護師職能Ⅰ委員会
話題提供者:
郷 由里子 (地方独立行政法人東京都立病院機構 法人本部)
中野 博美 (公益医療法人地域医療振興協会 台東区立台東病院・台東区立老人保健施設千束)
岩田 江利子 (公立阿伎留医療センター)
篠崎 優子 (杏林大学医学部付属病院)
園田 都美子 (地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター)
岩崎 康子 (地方独立行政法人東京都立病院機構 がん・感染症センター 都立駒込病院)
樋浦 裕里 (タムスグループ事業本部 病院事業部)
轟木 翼 (医療法人財団明理会 鶴川サナトリウム病院)
五十嵐 文子 (順天堂大学医学部附属 順天堂東京江東高齢者医療センター)
12:20~13:10 東京都看護協会助産師職能委員会 実践報告・ディスカッション
「産後ケアにおける問題や課題について現場の声を挙げよう!」
企画: 東京都看護協会助産師職能委員会
話題提供者:
小檜山 敦子 (文京学院大学 保健医療技術学部 看護学科)
近藤 由理香 (杏林大学医学部付属病院)
砥石 和子 (医療法人社団九折会 成城木下病院)
西山 悦子 (社会医療法人財団大和会 武蔵村山病院)
13:15~14:05 東京都看護協会看護師職能Ⅱ委員会 ディスカッション
「カスタマーハラスメントの実際を共有し、明日からの実践に活かす」
企画: 看護師職能Ⅱ委員会
話題提供者:
郷 由里子 (地方独立行政法人東京都立病院機構 法人本部)
佐藤 十美 (セコム医療システム株式会社)
小暮 和歌子 (東京ふれあい医療生活協同組合 ふれあい訪問看護ステーション)
志賀 逸子 (東京北医療センター介護老人保健施設さくらの杜)
安藤 こずえ (社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 上石神井特別養護老人ホーム)
中野 博美 (公益社団法人地域医療振興協会 台東区立台東病院・台東区立老人保健施設千束)
14:10~15:10 東京都看護協会地域包括ケア委員会 実践報告会・ディスカッション
「地域包括ケア委員会5年間の活動 ~それぞれの地区活動と今後の課題~」
企画: 東京都看護協会地域包括ケア委員会
話題提供者:
長谷部 美津代 (医療法人社団桐光会 調布病院)
樋口 早智子 (医療法人徳洲会 介護老人保健施設いちいの杜)
塘地 正美 (医療法人社団巨樹の会 五反田リハビリテーション病院)
久野 めぐみ (社会医療法人社団森山医会 森山記念病院)
武良 浩子 (地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立大塚病院)
木村 加代子 (社会福祉法人あそか会 あそか病院)
相馬 泰子 (NTT東日本関東病院)
山﨑 あゆ子 (医療法人社団仁成会 高木病院)
平田 里美 (公益財団法人結核予防会 複十字病院)
澤田 美絵 (社会福祉法人恩賜財団済生会支部 東京都済生会中央病院)
伊東 恵美子 (医療法人財団 立川中央病院)
中野 博美 (公益社団法人地域医療振興協会 台東区立台東病院・台東区立老人保健施設千束)
切手 純代 (医療法人社団永生会 南多摩病院)
15:15~15:30 東京都看護協会看護制度委員会 実践報告会
①看護制度委員会の活動
②准看護師制度について
③進学の仕組みと進学支援について
企画: 東京都看護協会看護制度委員会
話題提供者:
轟木 翼 (医療法人財団明理会 鶴川サナトリウム病院)
成田 朋子 (医療法人社団苑田会 苑田会グループ)
淺香 えみ子 (東京医科歯科大学病院)
五十嵐 登美江 (医療法人社団翆会 ヘルスケアグループ本部)
影山 美子 (全国土木建築国民健康保険組合 総合病院 厚生中央病院)
瀬戸 系子 (学校法人慈誠会学園 上板橋看護専門学校)
15:30~15:45 東京都看護協会社会経済福祉委員会 実践報告会
「看護補助者の活躍の場を作るシステムとは」
企画: 東京都看護協会社会経済福祉委員会
話題提供者:
阿部 珠美 (地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立東部地域病院)
古屋 節子 (社会福祉法人賛育会 賛育会病院)
渡邉 啓子 (順天堂大学医学部附属 順天堂東京江東高齢者医療センター)
堀 充美 (社会福祉法人恩賜財団済生会支部 東京都済生会中央病院)
青木 聖世 (独立行政法人国立病院機構 東京医療センター)

ランチョンセミナー

テーマ
幸せのマネーライフセミナー

12:10~13:10 1階大研修室
募集人数:100名(先着順)
参加費:無料

内容 公的年金をメインに、資産形成についてお話いたします。

司会 阿部 栞 損害保険ジャパン株式会社 医療・福祉開発部第二課 主任
講師 二郷 真 SOMPOひまわり生命 ライフカウンセラー

定員のため募集終了しました

※参加申込受付は、看護研究学会参加費を支払済の方を対象といたします。
※参加可否につきましては、追って事務局よりご連絡メール送付します。
※応募数が定員に達し次第、募集終了となります。

プログラム

医療看護情報展示

3・4階ラウンジ

ナガイレーベン株式会社
主な展示内容:ナースウェア等
フォーク株式会社
主な展示内容:ナースウェア等
シーホネンス株式会社 東京支店
主な展示内容:一般病床ベッド等
東洋羽毛首都圏販売株式会社
主な展示内容:羽毛寝具・羽毛製品等
株式会社日本ケアコミュニケーションズ
主な展示内容:訪問看護ソフト(ココナース)等
医療法人社団東京医心会ニューハート・ワタナベ国際病院
主な展示内容:病院紹介、手術実績等
アルケア株式会社
主な展示内容:医療機器、医療用消耗材料等

参加申込

12月21日(木)をもちまして、事前登録は締め切りました。

参加申込について

本学会の参加には、参加申込が必須となります。
以下の参加要項をご確認頂いた上で、参加申込をお願い申し上げます。
当日参加申込も可能ですが、その場合参加費が異なります。

事前参加申込期間

令和5年7月14日(金)~12月21日(木)
区分 参加費
会員 3,300円
非会員 6,600円
学生(社会人院生以外)2,200円
*共同研究者の方も事前に参加申込みが必要です。
参加費納入締切 令和6年1月10日(水)
*締切期日に関わらず、お早目に納入くださいますようお願い申し上げます。
会員の方は、必ず会員マイページを登録してからお申し込みください。非会員で申し込まれた場合は、会員であっても非会員の金額を頂戴いたしますのでご注意ください。
当日参加申込
会員証(学生の場合は学生証)を提示の上、受付で参加費をお支払いください。
会員 5,000円
非会員 10,000円
学生(社会人院生以外) 3,000円
事務局 教育部学会事務局
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目2-19
e-mail:gakkai@tna.or.jp
会長 柳橋 礼子

学術推進委員会
委員長 岡 美雪、副委員長 宮崎 隆、委員 常務理事 横山 孝子、小林 いつか、和気 江利子、橋本 容子、佐藤 澄子、浦澤 智佐、富田 千里、福田 祐子、深井 明子、山口 智美

事務局
教育部 香取 麻衣、藤沢 公美、久保田 かをり、小泉 貴和子